バランスボールを使えば、ボールの回転に合わせて自然にストレッチを行うことができます。

身体の中でストレッチを行なったほうが良い部分はいろいろとありますが、特に注目したいのは股関節

「股関節は若さの源」と呼ばれることもあるほど、重要な部分です。といのも、股関節が固くなると脚も動かしづらくなりますし、身体全体のバランスも取りにくくなるものなのです。

そこで、バランスボールを使って股関節のストレッチを効果的に行う方法をご紹介します。

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まずは骨盤と股関節をほぐしましょう


股関節を伸ばすには、骨盤をほぐすことも必要です。そこで、まずはこの2ヶ所を同時にほぐせるエクササイズをやってみましょう。

  1. 背中を伸ばしてバランスボールに座る
  2. 頭と脚を動かさないようにして、骨盤だけを左側に傾けていく
  3. 限界まで来たら元の姿勢に戻す
  4. 右側も同様に行う
  5. 上記を10回1セットで繰り返す

バランスボールの上で腰をひねるようなイメージですね。上記のとおり、頭と脚を動かさないようにすることがポイントです。

バランスボールでストレッチ!股関節にはコレが効きます

脚を前後に開くストレッチ


続いては開脚ストレッチです。昔からよくある、アキレス腱を伸ばすストレッチにバランスボールを組み合わせるようなイメージとなります。

  1. 脚を前後に開いて立つ
  2. 後ろ側の脚の前にバランスボールを置く
  3. 少しずつ重心を下げて前側の脚を曲げていく
  4. 十分に曲がったら、ゆっくりと元に戻す
  5. 脚の向きを入れ替えて同様に行う

これは特に回数を決めず、十分に股関節が柔らかくなるまで行うといいでしょう。

重心を下げるときにバランスボールが抵抗になりますから、それに負けないようにしていくと股関節が柔軟になってきます。

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脚を左右に開くストレッチ


さらに、脚を左右に開くストレッチもやっておきましょう。これも、昔からよくあるストレッチにバランスボールを組み合わせるようなイメージです。

  1. 背中を伸ばしてバランスボールに座る
  2. 膝を曲げたまま脚を左右に開く
  3. 右側の脚に体重をかけながら左脚を伸ばす
  4. 十分に左脚が伸びたと感じたら、ゆっくり元に戻す
  5. 反対側も同様に行う

これも回数よりは、丁寧に行うことがポイントです。

形としては脚を伸ばすことがメインの動きになりますが、それを通じて股関節のストレッチ効果も得られますので、十分に行ってください。


終わりに


バランスボールを使った股関節のストレッチを3つご紹介しました。

これらを組み合わせて行うことで、股関節の柔軟性が養われていきますので、ぜひ取り入れてください。

ただし、無理は禁物。急にがんばり過ぎると関節を痛める場合もありますので、やりやすい範囲から徐々に伸ばしていくようにしましょう。

ゆっくりと丁寧に行うことが、結果的には近道になりますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

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