笑顔には人間関係を円滑にしたり、あるは健康を増進したり、様々な効果があることが知られています。

実際に、その効果をお医者さんや大学の教授が真剣に検証し、論文にまとめているほどなんですね。

それらを見てみると、思った以上に笑顔の効果が絶大であることがわかります。

ただ笑うだけという、お金もかからず、しかも楽しい気持ちになる方法で幸せになれるのなら、これを逃す手はないですよね。

そこで今回は、笑顔の効果について、研究された論文の内容なども踏まえながらお話していきたいと思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク


笑顔に秘められた10のメリット


笑顔の効果に関する論文は色々とあるのですが、特によく知られているのが『笑顔に秘められた10のメリット(10 Hidden Benefits of Smiling)』というものでしょう。

これは論文とは言っても、PsyBlogという心理学専門のブログで発表されたものですが、心理学者のジェリミー・ディーンという人が笑顔の効果をわかりやすくまとめてくれています。

10のメリットとはどんなものなのか、その項目を挙げると、

  1. 人の信頼を得られる
  2. 人を寛大にさせる
  3. 人間関係の失敗を修復する
  4. 気分を良くする
  5. 苦痛を和らげる
  6. 洞察力を高める
  7. 異性を惹きつける
  8. 本心を隠せる
  9. お金を稼ぐことにも役立つ
  10. 自分が笑顔になると人も(半分ほどは)笑顔にできる

となります。

どれを見ても、納得できるものばかりではないでしょうか。

笑顔の効果は論文になるほどスゴい!無料で幸せになる方法

笑顔と健康の関係


また、岡山大学医学部保健学科から出版されている、三宅優氏と横山美江氏による論文では、笑顔と健康についての研究が発表されています。

この論文では、健康な成人男性や成人女性をはじめ、女子大生や通院治療中の患者、関節リウマチやアトピー性皮膚炎、糖尿病などを患っている人を対象に、漫才やお笑いのビデオを見てどんな反応をしたかがまとめられています。

そのどれを見ても、程度の差こそあれ、何らかの効果は確認されているようです。

また、この論文では笑いの精神的効果についても、痴呆性高齢者やデイケアの来院者を交えながら検証が行われています。

やはり、コミュニケーション能力の向上や、抑うつ症状の緩和など、望ましい反応が確認されています。

このような研究結果を見ていると、笑顔には驚くほどの効果と可能性があることがわかりますね。

パッチ・アダムス


論文ではありませんが、映画にもなった『パッチ・アダムス』というアメリカのお医者さんは、「笑い」で心を治療することで有名ですね。

自らもピエロのような格好をして患者さんを笑顔にしていたということですが、笑うことの効果を肌で知っていた方なのかもしれません。

この方の有名な言葉に、こんなものがあります。

「笑いは目的ではなく、手段にすぎない」

健康のため、そして幸せのための手段として、笑顔ほど素晴らしいものはないのかもしれませんね。

作り笑いでも効果がある?


心からの笑いが理想的だとは思いますが、作り笑いでも健康面に効果があると言われています。

笑うという行動を起こすことで、感情も影響されるということでしょう。

そうと分かれば難しいことは考えず、笑顔になる時間を増やしていきたくなりますね。

笑顔は神様からの贈り物 [ 占部千代子 ]

笑顔は神様からの贈り物 [ 占部千代子 ]
価格:1,512円(税込、送料込)


終わりに


笑顔の効果について、研究された論文の内容なども踏まえながらお話してきました。

「病は気から」という言葉がありますが、これは逆から見れば「健康も気から」ということになると思います。

気持ちを健やかにするには、笑顔ほど効果の高いものもないでしょう。

お金もかけず、ちょっとした心がけだけですぐに実践できるものですから、毎日の生活の中で笑顔になる時間を増やして、どんどん幸せになっていきましょう。

スポンサーリンク