豆乳は美容にも健康にも効果の高い成分がたくさん詰まった、素晴らしい飲み物です。

ですから、毎日欠かさず飲んでいるという方も多いことでしょう。

しかし、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」というとおり、飲み過ぎると思わぬトラブルが起きることもあります。

健康に良いと思って飲んでいたものが、かえって健康を害してしまったのでは意味がありませんよね。

ですから、適量を知って上手に飲むことが大切です。

そこで今回は、豆乳の飲み過ぎがどんな問題を起こすのか、知っておいてほしい3つの注意点をお話していきます。

豆乳の効果を十分に引き出すためにも、ぜひ参考にしてください。

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1.ホルモンバランスの崩れ


豆乳の代表的な成分である大豆イソフラボンが、エストロゲンという女性ホルモンと似た働きをすることは広く知られていると思います。

この大豆イソフラボンが、豆乳の様々な健康効果の大元のようなものなのですが、やはり量が多すぎると問題も起こしてしまいます。

女性ホルモンと似ているということは、摂り過ぎるとホルモンバランスを崩す原因になるんですね。

具体的には、『生理不順』を起こしたり、あるいは『生理痛などがひどくなる』というケースもあります。

また、元々ホルモンバランスが良い人が豆乳を飲むと、そんなに量が多くなくても生理痛がひどくなることもあるようですから注意しておきましょう。

豆乳の飲み過ぎは危険?知っておきたい3つの注意点

2.男性が女性化する?


これもホルモンバランスが崩れることによる問題ですが、中国の40代の男性が豆乳を飲み過ぎて、胸が大きくなるという事例がありました。

結果的にその男性には胸の切開手術が必要だったといいますから、かなり深刻な状態だったようです。

もちろん、そこまでの症状になるというのは、体質なども関係するでしょうし、そもそも飲んでいた量が桁外れに多かったからですが、男性でもそこまでの影響があるということは知っておくべきでしょう。

また、男性の性機能が低下するという事例もあるようです。

男性にも女性ホルモンはありますし、必要なものでもあるのですが、やはりバランスは大切ですので、適量を守るようにしましょう。

3.豆乳を飲んでいるという安心感


「豆乳を飲んでいるから大丈夫」と、妙な依存をしてしまうことが健康に害を及ぼすというケースもあります。

確かに豆乳は身体に良いものですが、だからといって、豆乳さえ飲んでいれば健康でい続けられるというものではありません。

どんなに身体に良いことを続けていても、それ以上に悪いことをしていれば病気などを引き起こす可能性は十分にありますから、過剰な安心はしないように注意しましょう。

具体的には、規則正しい生活を送ることや十分な睡眠時間を確保すること、バランスのとれた食生活、適度な運動なども心がけることが必要です。

その上で豆乳を飲むのであれば大きな効果が期待できますが、そうでなければ必ずしも良いとは限りませんので、過信しないようにしましょう。

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適量って、どのくらい?


豆乳を飲み過ぎないようにということをお話してきましたが、どのくらいが適量なのでしょうか?

一般的には、1日に200~400mlくらいの量が望ましいとされています。

これはコップ1~2杯程度に当たります。

もちろん、豆乳の種類や製法によっても異なりますが、これ以上の量を飲むことは避けるようにしておきましょう。


終わりに


豆乳の飲み過ぎがどんな問題を起こすのか、ぜひ知っておきたいい3つの注意点を中心にお話してきました。

何よりも一番気になるのは、ホルモンバランスの崩れです。

女性は生理不順などの原因に、そして男性は女性化してしまう傾向がありますので、くれぐれも注意しておきましょう。

上手に飲めば、美容にも健康にも優れた効果を発揮しますから、適量を上手に楽しんでいきたいものですね。

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