「上司が嫌いで顔も見たくない」と思っている人も多いことでしょう。

テレビドラマのように、責任感があってカッコいい上司って、現実の世界にはなかなかいませんからね。

でも、どんなに嫌いでも、それで会社に行かないというわけにもいきません。

多少は我慢もしながら、上手に接していくことは社会人としては必要なことでしょう。

そこで、嫌いな上司と付き合っていくには、どうすればいいのかということをお話していきます。

少しでも、楽な気持ちで会社に行けるように、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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その上司の何が嫌い?


上司が嫌いと言っても、いろんな場合があります。

あなたは、その上司のどんなところが嫌いなんでしょう?

よくあるのは、次のようなことでしょう。

  • 責任を取ってくれない
  • 手柄を横取りする
  • 自分より上の人には弱いくせに部下にだけ偉そうにする
  • どうでもいいことを細かく指摘する
  • 部下だけ働かせて自分はサボっている
  • ナルシスト
  • 指示が不明瞭でわからない

などなど。

細かく見ていけば、もっとたくさん出てくるでしょうね。

そして、こういうことが積み重なってくると、そのうち「服のセンスがダサい」とか「口が臭い」など、仕事と関係のないところでも嫌いになってくることもあると思います。

でも、センスとか口臭とか、あんまり個人的なことを嫌がるのも可哀想ですから、仕事に関係するところで何が嫌いなのかをハッキリさせておきましょう。

それがわからないと、対処のしようがありませんから。

上司が嫌いで顔も見たくない!そんなときどうすればいい?

仕事の場と割り切る


会社は言うまでもなく仕事をするところです。

そして、仕事の効率や成果に悪影響を及ぼすのであれば、それは取り除いていかないといけません。

もし、上司の態度のために仕事がやりにくい部分があるのなら、それは正式に提案して改善してもらうようにしましょう。

と言っても、そういう提案を素直に聞いてくれる上司であれば、そもそも嫌いにはならないのでしょうが、少なくともあなたにはそういう姿勢が必要です。

たとえ上司がどんな人でも、あなたは熱心に仕事に取り組み、常に仕事のことを真剣に考えているようにしてください。

そして、仕事で良い成果を出すために必要なことは、積極的に提案する習慣を持つようにしましょう。

早い話、嫌いな上司以上に仕事ができるようになってしまえば良いのです。

もちろん、そんなに簡単なことではないかもしれませんが、あなたが実力をつけていけば、さすがに上司もあなたの発言を無視することはできません。

そのくらいの勢いを持って仕事に取り組むことは必要かもしれませんよ。

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上司がズルい場合は


中には、どんなに仕事でがんばっても、あなたの手柄を横取りするようなズルい上司もいることでしょう。

というより、そういう上司も多いかもしれません。

そういう場合は、あなたも少しズルい手を使ってみましょう。

上司の上司や、人事部につながりを作るのです。

大体、嫌われる上司は、部下には偉そうにする割に、自分より目上の人には驚くほど弱いものです。

そこを狙いましょう。

あなたが自分よりも上の人間とつながりがあることを知れば、その上司もうかつなことはできませんからね、

ただし、この手をあんまり使い過ぎると、あなたが周りから嫌われる可能性もあるので、ここぞというときだけにしておいたほうが良いですよ。



終わりに


嫌いな上司と付き合っていくには、どうすればいいのかということをお話してきました。

会社は仕事をするところですので、基本的にはあなたが上司以上の実力をつけることが一番の近道です。

単に上司を嫌っていても改善はできませんが、あなたが実力をつければ、その上司もおとなしくなるものです。

上司が嫌いだという気持ちを上手く転換させて、スキルアップのための原動力として利用してみてください。

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