上司が嫌いでストレスを感じている人は多いものです。

不思議なもので、上司が変わっても、部署が変わっても、さらには転職して会社を変わっても、相変わらず過度なストレスを感じてしまうという人もいます。

そうなると、問題は上司や会社にあるのではなく、あなた自身の考え方やものの見方にあるのかもしれません。

そこで、少しでもストレスを減らしていくために効果的な考え方をお話していきましょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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本当のストレスの原因は?


「ストレスが溜まるのは上司が嫌いだから」ということになるのですが、果たして本当にそうでしょうか?

もしかすると、上司が嫌いというのはただのキッカケで、ストレスの原因は他にあるのかもしれませんよ。

と言っても、別に心理カウンセラーのようなことを言うつもりはありませんが、もし本当の原因が他にあるのなら、どんなに職場を変えても解決はしません。

だから、本当の原因を突き止めることは大切なんですね。

上司が嫌いでストレスが溜まる!そんなときはこう考えましょう

上司が嫌いなことがストレスの原因なら


この場合、その上司と接することがなくなれば、ストレスもなくなるはずですね。

数年我慢して上司が転勤するのを待つか、あなたが別の部署に異動できるようにするか、あるいは転職してしまうか、そのいずれかでキレイに解決できるでしょう。

もし、一点の曇りもなくそう思えるのであれば迷う必要はありません。

すぐに異動願を出したり、転職活動をしたりなどの行動を起こしてください。

でも、そうではないと思うなら、考え方を切り替えていきましょう。

仕事や会社に対する不安が隠れているかも


上司が嫌いだと思っていても、意外とその裏側には、仕事や会社についての不安が隠れているということもあります。

簡単に言うと、“自分の能力に自信が持てない”という状態ですね。

自信がないと不安に感じていたところを上司に指摘され、それがキッカケで上司を嫌いになるということはよくあるものです。

“痛いところを突かれた“から、その相手を嫌いになったわけですね。

でも、その痛いところを治しておかないと、また別の相手から突かれることもあります。

そうなると、相手が変わっても場所が変わっても、ストレスが減ることはないでしょう。

ですから、仕事に対する自信のなさを解決する必要があります。

日常の業務をこれまで以上にがんばったり、スキルアップのために資格を取ってみたりと、自信をつける方法はいろいろありますから、トライしてみてください。

その自信ができると、上司のことなんて何の問題でもなくなるかもしれませんよ。

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人間関係上の問題が隠れているかも


あなたが嫌いな上司は、昔あなたを傷つけたことのある誰かに似ているのかもしれません。

男女を問わず、親子関係の中で解決しきれなかった問題を、上司との関係の中で引きずってしまうということは、よくあると言われています。

細かい分析は専門家に頼まないとできませんが、「昔嫌いだった誰かに似ているから、その上司も嫌い」というのは一種の錯覚です。

その誰かと上司は別人なのですから、同一視するというのは問題といえるでしょう。

意外と、その上司のことを先入観なく見ることができれば、そんなに嫌う必要がないことに気づくかもしれませんよ。



終わりに


上司が嫌いでストレスが溜まっているという人のために、考え方のヒントをお話してきましたが、いかがでしたか?

本当に上司が嫌な性格で、誰からも嫌われるようなタイプだということもあると思いますが、それなら相手や場所を変えれば解決できます。

でも、原因があなたの自信のなさや苦手意識にあるのなら、どんなに相手や場所を変えても問題は続いていきます。

ぜひ一度、本当の原因を探ってみてください。

それがわかれば、ストレスもたまらなくなっていくはずですよ。

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