上司のことが苦手でたまらず、会社を辞めたいと思っている。

きっと多くの人が、少なくとも一度や二度は経験していることでしょう。

もちろん、最終的にそれしか方法がなければ転職してもいいのですが、あまり安直に会社を辞めるというのも問題です。

というのも、次に入った会社で苦手な上司に遭遇すると、また辞めたいという気持ちになってしまいますからね。

無理に同じ会社で働き続けることが良いわけではありませんが、本気で辞めたいのであればいつでも辞めることはできます。

それよりも、上司が苦手なのであれば、どうやって対処すればいいのかということを考えていくほうが、あなた自身にとって建設的だといえるのではないでしょうか。

そこで今回は、上司が苦手で会社を辞めたいと思ったときに、まず考えておきたいポイントをお話していきましょう。

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上司が苦手な理由は?


一口に上司が苦手と言っても、その理由にはいろいろなことが考えられます。

例えば、

  • あなたが仕事や能力に自信がない
  • 上司の気が短いなど性格的な問題がある
  • 上司の要求が高いため着いていくのが大変
  • 何らかの行き違いなどのために関係が悪くなった

などは、よくある理由と言えるでしょう。

それぞれを詳しく見ていきますね。

上司が苦手で辞めたい!転職する前に考えておきたいこと

あなたが仕事や能力に自信がない


これは主に、あなた自身に原因があるというケースですね。

仕事に対しての自身がなかったり、あるいはそもそも対人関係が苦手だったりなど、細かく見ていけばさらに掘り下げられると思います。

いずれにしても、この場合はあなた自身が変化する必要がありますね。

そうでないと、どこへ行っても同じことの繰り返しになるでしょう。

辞めたいという気持ちは、単なる逃げになってしまいますから、それに負けないことが大切です。

仕事についても対人関係についても、強気で臨む姿勢を持ってください。

意外とそれだけでも、大きな変化を起こせることがありますよ。

上司の気が短いなど性格的な問題がある


上司に問題があるというケースも多いものです。

この場合は、上司の性格ですから、あなたがどうがんばっても改善することはできません。

ただ、仕事で成果を出し、上司を追い抜いてしまえば問題はなくなってしまいます。

上司が苦手だという気持ちをエネルギー源にしてがんばってみるというのも、いい方法だと思いますよ。

上司の要求が高いため着いていくのが大変


会社というのは仕事で成果を出すためのところですから、高い要求をされても基本的には応えるのが社員の役目ということになります。

その要求が常識や良識の範囲内のものであれば、それを理由に辞めたいというのは情けないかもしれませんね。

ただし、あまりに法外な要求や、ブラック企業のように過度な労働を強いられるというのであれば話は別です。

上司に改善を要求し、それでも無理を強いられるのであれば、そのときは辞めてしまっても良いでしょう。

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何らかの行き違いなどのために関係が悪くなった


これはシンプルに人間関係だけの問題ですので、まずは話し合って改善できるように努力しましょう。

その上で改善できないのであれば転職しても良いと思いますが、放置したままで辞めたいというのは、あまり感心できません。

別の会社に行っても、同じ様なことが起きる可能性もありますからね。

できるだけその上司との関係が良好になるようにしていきましょう。



終わりに


上司が苦手で会社を辞めたいという人にむけて、その前に考えたほうがいいことをお話してきました。

最初にお話したとおり、同じ会社で働き続けることが必ずしも良いこととは言い切れません。

ですが、あまりにも逃げの姿勢で辞めてしまうと、次の会社でも同じようなことを繰り返す可能性がありますから、それはぜひ避けたいところです。

自分自身ががんばってみることや、あるいは上司と話し合ってみることなど、まずはできる対処をしてみてください。

辞めたいと言うのは、それからでも遅くないと思いますよ。


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