どんな部活にもうざい先輩はいるものですが、吹奏楽部でもそれは同じですね。

特に、コンクールなどで入賞するような、優秀と言われるところほど縦の関係が厳しいので、うざい先輩に当たると、本気で辞めたくなることもあるでしょう。

とはいえ、先輩がうざいから吹奏楽部を辞めるというのも、ちょっと短絡的ですよね。

吹奏楽そのものに興味がなくなったのならともかく、そうではないのに辞めるとしたら、いずれ後悔するときが来るかもしれません。

本気で辞めようと思ったら、いつでも辞められるのですから、その前に一度しっかりと考えてみましょう。

そのためのヒントになりそうなことをお話していきますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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部活は期限付きのもの


吹奏楽に限ったことではありませんが、中学や高校の部活は3年間という期限付きのものです。

実際には、受験の準備などもありますから、長くても2年半程度でしょう。

過ぎてしまえば、あっという間の出来事なんですね。

もちろん、だから我慢しなさいという話ではありませんよ。

でも、一定の時間が過ぎれば自動的に終わっていくものなのですから、多少つらくてもそこでできる経験はしておいたほうが、後々役に立つかもしれません。

それに、うざい先輩って吹奏楽部だけでなく、社会に出てからも色んなところにいるものです。

だから、今のうちに慣れておくということも大切かもしれませんよ。

先輩がうざい!吹奏楽部を辞めたいと思ったら

その先輩の何がうざいの?


一口に「うざい」と言っても、色んなタイプが考えられます。

あなたの先輩は、どんなところがうざいんですか?

一度、それをしっかりと考えてみましょう。

例えば、指導の仕方が厳しすぎてうざいという場合もあると思います。

そんな先輩がパートリーダーだったりしたら大変ですよね。

でも、厳しいことを嫌がっていたら、なかなか上達できないという側面もあります。

特に、中学や高校の部活は機嫌が決まっているわけですから、その間に目指すレベルに到達するには、どうしても厳しさも必要になるでしょう。

そう考えると、厳しいことは辛いものですが、がんばってみたほうが良いかもしれませんね。

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あなたが先輩になったとき


学校の部活では、時間が経てば先輩もいなくなり、やがてあなたも先輩の立場になっていきます。

今、あなたが先輩のことをうざいと感じいるのであれば、あなたは後輩にとってうざい先輩にならないようにしましょう。

どんな部活でも、そのクラブ独特の伝統みたいなものが残っていきます。

もしかすると、先輩があなたに対してうざいことをしてくるのは、その先輩も昔うざいことをされてきたからなのもしれません。

つまり、悪い伝統を受け継いでしまったんですね。

でも、あなたが先輩の立場になったら、その悪い伝統を失くしてしまうこともできます。

そんな必要はないと思うかもしれませんが、そんな経験をできたら面白いかもしれませんよ。

そこまで大げさに考えなかったとしても、吹奏楽を続けているからこそできる経験というのはたくさんあるはずです。

でも、「先輩がうざいから」という理由で辞めてしまったら、その経験は全部できなくなります。

それって、もったいない話かもしれませんよ。

終わりに


最終的に、吹奏楽を辞めるか続けるかは、あなたの自由です。

ですから、どちらを選んでも構いません。

ただ、辞めてしまうと、それで終わりですよね。

それに、慌てなくても3年経ってしまえば、そこにいたくても卒業していかなくてはいけません。

そう考えると、そんなに急いで辞めなくてもいいと思いますよ。

うざい先輩と会うのは嫌でしょうけど、それも一生続くわけではありません。

今だけの経験だと思って、もうちょっとだけがんばってみてはどうでしょう?







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