学校でも会社でも、あるいは趣味などのサークルでも、新しく参加すれば必ずそこにいるのが先輩ですね。

親しくなれば、色んなことを教えてくれますし、頼りがいのある人と出会えれば、それはある種の財産ということもできます。

ただ、先輩と接するのが苦手だという人も少なくはないでしょう。

同年代の人と接するのは平気なのに、少しでも目上だと思うと、どうしても緊張して上手く話せなくなるということもあると思います。

でも、それでは何かと窮屈な思いをしますし、実際に大変ですよね。

そこで今回は、先輩が苦手だという人のために、緊張を和らげて上手に接するためのコツをお話していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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苦手だと思うとやってしまうこと


先輩に対して苦手意識を持つと、ついついやってしまうことがあります。

例えば、

  1. 避けようとしてしまう
  2. 目を合わせないようにする
  3. 声が小さくなる
  4. 表情が固くなる

などが代表的なものですね。

苦手だから避けたくなるというのは当然なのですが、避けているうちはいつまでも苦手なままです。

思い切って自分から話しかけるくらいの勇気がほしいところですね。

また、これら4つのことを、あなたが誰かにされたと想像してみてください。

なぜか自分を避けようとしていて目も合わせない、話をしたら声が小さく表情も固くなっているような人がいたら、どう思うでしょう?

少なくも、挙動不審で要注意人物に見えてしまうのではないでしょうか?

つまり、あなたが先輩を苦手だと思うと、それが伝わり、先輩もあなたのことを妙なやつだと思ってしまうんですね。

これは、ぜひとも避けたいところです。

先輩が苦手!目上の人と接するときの緊張を和らげるには?

最初が肝心


人間関係は、最初が肝心です。

例えば、あなたが「こういうタイプの人、苦手だな」と思うような先輩がいたとします。

そしてつい、小さな声で暗い挨拶をしたとしましょう。

すると、その先輩はあなたのことを「覇気のない頼りなさそうなやつだな」と思うでしょう。

これで、あなたに対する先輩の第一印象が決定してしまいます。

その後の付き合いがやりにくくなるのは、目に見えていますよね。

だから、最初に思い切って接することが大切です。

といっても、特に大胆なことをするのではなく、明るい笑顔で声を大きめにし、堂々と挨拶すればいいだけです。

たったそれだけで、第一印象が大きく変わり、その後の付き合いがやりやすくなってしまうんですね。

簡単でしょ?

ぜひ、やってみてください。

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話が続かない・・・


「思い切って挨拶しても、その後が続かないんです・・・」と悩んでいる人をよく見かけます。

だから、挨拶するのも躊躇していまうんですね。

こういう人は、悪い方向の想像力が豊かすぎます。

もし挨拶して、その後の話が続かなかったとしてもいいじゃないですか。

別にそれで死んだりしませんよ。

これは、ふざけて言っているのではなく、とても大切なことなんです。

「ちょっとくらいの失敗なら、どんどんやってみよう」という思い切りがあれば、苦手意識なんて克服できてしまうものです。

でも、ちょっとの失敗もしたくないと思っていると、どんどん身動きが取れなくなってしまいます。

すると、どこへ行っても苦手な先輩が増え続けていくだけです。

そうならないよう、ちょっとの失敗も気にしない思い切りを持ってください。



終わりに


先輩や目上の人と接するのが苦手だという人のために、参考になりそうなお話をしてきましたが、いかがでしたか?

苦手なことを避けたくなるのは人情ですが、避けていて解決できる問題はありません。

むしろ、飛び込んでみましょう。

実は、勇気が必要なのは最初だけで、要領さえつかんでしまえば、何でもなくなることに気づくはずです。

きっといつか、「そういえば先輩が苦手だと思ってたときもあったなぁ」と、懐かしく思い出すときが来ると思いますよ。

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