小さな会社に勤めているために、社長と顔を合わせる機会が多いという方もいらっしゃると思います。

その社長が尊敬できる人であればいいのですが、うざいタイプの人だったりすると、何かと大変なことも多いでしょう。

しかし、仕事ですから、うざいという理由で休むわけにもいきません。

それなりの接し方を覚えて、上手に対応することも必要ですよね。

私の友人にも、小さな会社に勤めていて、社長との接し方に苦労したという人がいます。

その友人から色んな話を聞きましたが、今回は彼の経験談も参考にしながら、うざい社長との上手な接し方についてお話していきましょう。

きっと役立つと思いますから、ぜひ参考にしてくださいね。

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うざい社長の特徴は・・・


友人が勤めているのは、社員が10人も満たない小さな会社です。

会社の規模が大きい方がいいのか、それとも小さいほうがいいのかは一概にはいえませんが、友人自身はその会社に満足していました。

小さい会社特有の、社員同士の距離が近いアットホームな雰囲気が肌に合っていたんですね。

ただ、アットホームなこと自体は良いのですが、距離が近いからこそ起きる問題もあります。

彼の場合、それが社長のことだったんです。

社長がうざい!小さい会社での上手な接し方は?

ワンマン社長の暴走


小さい会社というのは大企業に比べて小回りがききます。

何かを決めるときにも、そんなに手順を踏まずに進めることができますからね。

しかし、多くの場合、決定権を持つのはやはり社長です。

ですから、社長がワンマンで暴走してしまうことも少なくはないんですね。

社長の判断が良い結果につながれば問題はないのですが、そうでないと大変です。

「決める前に、ちゃんと相談してくればいいのに・・・」と思うことが何度もあったと、友人がよく話していたことを思い出します。



社員が社長をうざいと思うのは


社長といえども人間ですから、失敗することもあります。

これは当然ですよね。

規模にもよりますが、きっとあなたも社長が失敗すること自体をうざいと思ったりはしないでしょう。

問題なのは社長の態度です。

よくあるのは、失敗したときに、

  • 自分の間違いを認めようとしない
  • 状況や他の誰かに責任転嫁しようとする

ということだと思います。

逆に成功したときには、

  • すべて自分の手柄にしてしまう
  • 成功談をしつこいほど何度も話す

というのも、うざい社長がよくやることです。

要は、『悪いことは人のせいで、良いことは自分のおかげ』というわがままな態度が、社員にとってはうざく見えてしまうということですね。

人間誰しも、多かれ少なかれその傾向はあると思いますが、その度合いが高いと、やりきれなるのも仕方ありません。

社長になりたがる人ほど・・・


しかし、どこかに勤めるのではなく、会社を起こして社長になろうと言う人は、「自分でやりたい」という意欲を強く持っているものです。

簡単に言うと、「自分の手柄を増やしたい」という意識も少なからず持っているものなんですね。

もちろん、すべての社長に当てはまるわけではありませんが、まったく野心がなければ社長になんてならないでしょうから、その傾向はあるはずです。

ワンマンで突き進むタイプの人も、それが結果として良い方向に表れれば、独立心旺盛なカリスマタイプの社長になります。

でも、悪い方向に表れると、途端にわがままな、うざい社長になってしまうんですね。

ですから、基本的に社長になりたがる人ほど、一歩間違えれば誰もがうざいタイプになってしまう傾向があることは知っておいたほうが良いでしょう。

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うざい社長と上手に接するには?


社長のことをうざいと思うということは、それだけ距離が近いということでしょうから、これを利用することが大切です。

普段から、できるだけ社長と話す時間を多く作るようにして、あなたをはじめ社員の意見に耳を傾けてもらう機会を増やすようにしましょう。

「そんなことしたって、うちの社長は聞いてくれない」と思うかもしれませんが、そう簡単にあきらめてしまったのでは状況を改善することはできません。

何度も真剣にそういう機会を作るようにしてみてください。

大切なのは、社長に成功してもらうことです。

失敗するからうざいと思えるのであって、成功してくれれば社長自身にとっても会社にとってもプラスになることは言うまでもありません。

「会社のために」という熱意を持ってあなたが話すことであれば、どんなにワンマンな社長でも耳を傾けざるを得なくなってくるはずです。

それに、成功することは社長にとっても心地よいことですから、そこに気づいてもらえれば必ず気持ちを開いてくれるものです。

ちょっと言い方は悪いかもしれませんが、心地よくさせることで社長を上手に乗せてしまうんですね。

ちなみに私の友人は、その方法で社長を乗せ、自分の意見を通していましたよ。

結構、効果的ですから、ぜひ試してみてください。

終わりに


社長がうざいという人のために、私の友人の例も出しながら上手に接する方法についてお話してきました。

参考になりましたか?

社長をうざいと感じるということは、それだけ距離が近いということでしょうから、確かにちょっとした態度でも気になりやすいと思います。

特に、

  • 自分の間違いを認めようとしない
  • 状況や他の誰かに責任転嫁しようとする
  • すべて自分の手柄にしてしまう
  • 成功談をしつこいほど何度も話す

というような態度をとられたら、うざいと思うのも当然でしょう。

しかし、どんなにうざい人でも社長であることには変わりありませんし、社長あっての会社であることも確かです。

ですから、社長が成功しやすいようにしていくことが、結果的にあなた自身のプラスにつながっていきます。

そのために、距離が近いということを利用して、社長と話す時間を増やしてください。

そして、社長を心地よくさせながら乗せていくのです。

乗せるというとズルく聞こえるかもしれませんが、その結果、会社の業績も上がり、他の社員にもプラスになるのなら、何も悪いことはありません。

もちろん、あなた自身にとっても良いことなのですから、どんどん社長を乗せて、良い流れを作っていきましょう。




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