小さな会社に勤めていると、同僚や上司だけでなく、社長と顔を合わせる機会も多いと思います。

怖い社長もいるでしょうから、ちょっと話しかけられただけでもビビってしまうという人もいるのではないでしょうか?

誰でも多かれ少なかれ、怖い人というのはいるものですが、怖さの度合いがあまりにも大きい場合は問題です。

中には、社長が近くにいるというだけで息苦しくなったり、体調を崩したりする人もいるでしょう。

このような場合には、なんとかして対処することが必要ですね。

そこで今回は、極端に社長が怖いという人のために、その原因なども考えながら、落ち着いて対応するためのポイントを探っていきましょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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社長が怖いと思うのは、おかしいこと?


まず結論からお伝えしておくと、あなたが社長のことを怖いと思っていても、それ自体はおかしなことでも不思議なことでもありません。

先程もお話しましたが、誰だって怖いと感じる人はいるものです。

あなたの場合は、それが社長だったんですね。

誰を怖いと感じるか、何を怖いと思うかは人それぞれです。

ですから、社長のことを怖いと思っていること自体を気に病む必要はありませんよ。

それよりも、“怖いならどう対処していけばいいのか?”というところに意識を向けていきましょう。

社長が怖い!落ち着いて対応するために知っておきたいこと

社長のどんなところが怖い?


一口に「社長が怖い」と言っても、色んなケースが考えられます。

その怖さの種類を知るだけでも対処の糸口が見えてくることもありますから、まずは社長のどんなところが怖いのかを分析してみましょう。

よくあるのは、態度が“威圧的”、または“攻撃的”というケースですね。

自分で会社を起こして社長になろうという人ですから、基本的にハングリー精神も持っているでしょうし、野心もあるでしょう。

すると、社員にも多くを求めるという傾向は強くなるものです。

それが威圧的で攻撃的な態度として表れてくるんですね。

  • 仕事の成績を極端に求めらる
  • 一度のミスを何度も指摘される
  • 常に大きな声やキツイ口調で話しかけられる

などが怖がられる社長の行動として多いケースですが、なかには小さな声でボソボソと話し、少しでも聞き逃したら容赦なく怒るという陰湿なタイプもいるようです。

さて、あなたの社長はどんなタイプですか?



怖がっているのはあなただけ?それともみんな?


社長のことを怖いと思っているのがあなただけなのか、それとも社員みんななのかによっても対処法は変わってきます。

もし、社員の誰もが社長を怖がっているのなら、明らかにそういうタイプの人ですから、あなたが一人で悩んでも仕方ありません。

他の人たちと協力しながら、社長対策を考えていきましょう。

誰かと悩みを共有できるというだけでも気持ちが楽になりますから、多少は愚痴などもこぼしながら対策を考えていくのはいい方法だと思いますよ。

でも、社長を怖がっているのがあなただけなら、また違うアプローチが必要になります。

メンタルを鍛えれば解決する?


社長に限ったことではありませんが、何かを怖いと感じている人に対して、「そんなのはメンタルを鍛えれば解決する」という人がいます。

でも、私はそう思いません。

というより、そんなことで解決するのであれば、きっとあなたも、とっくに解決しているでしょう。

高いところが好きな人に、高所恐怖症の人の気持ちはわかりません。

「高いところって、こんなに楽しいのに、何がそんなに怖いの?」と、高所恐怖症の人がますます傷つきそうなことでも平気で言ってきたりします。

必ずしも悪気があるわけではないのでしょうが、単なる根性論にはあまり耳を貸さないようにしましょう。

「怖がっちゃいけない」とか「怖くない」と思い込もうとすればするほど、さらに自分を追い込むことにもなりかねませんからね。

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相談できる人を見つける


できることなら、あなたの気持ちを正直に話せる人を見つけて助けてもらいましょう。

「社長が怖い」と言ってもバカにしたり、妙にけしかけたりせず、あなたの気持ちをただただ受け止めてくれる人が理想的です。

友達でも家族でもいいですので、とにかく話を聞いてくれる人を探してみてください。

自分一人で抱え込んでいると閉塞感にとらわれ、問題がますます複雑になるということは、よくあるものです。

でも、誰かに話せば、それがキッカケで客観的な判断ができるようになることもあるんですよ。

どうしても相談できる人が見つからない場合には、心理カウンセラーなどに依頼するという方法もあります。

ちょっと大げさに感じるかもしれませんが、知っている人でないために、かえって正直に話せるという場合もありますから、検討する価値はあると思いますよ。

大切なのは、できるだけ「社長が怖い」という、あなたの気持ちに寄り添って聞いてくれる人を見つけることです。

「自分の気持をわかってくれる人がいる」という安心感があると、それだけで心のゆとりができ、“怖い”という感情が薄まってくることもありますから、ぜひ試してみてください。

終わりに


極端に社長が怖いという人のために落ち着いて対応するためのポイントを探ってきましたが、いかがでしたか?

ちょっと怖いくらいであれば、しばらくすると慣れてくるでしょうが、

  • 仕事の成績を極端に求めらる
  • 一度のミスを何度も指摘される
  • 常に大きな声やキツイ口調で話しかけられる

など、威圧的な態度で接してこられたら、悩んでしまうのも仕方ありません。

仕事で認められるようにがんばるというのも大切なことではありますが、それだけで解決できないときには、ぜひ相談できる人を見つけてください。

「怖い」という気持ちを人に話すのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、一人で抱え込んでいても解決はできません。

誰かに正直な気持ちを話したら、それだけでずいぶん楽になり、解決の糸口がつかめるということもあります。

ぜひ、あなたの気持ちを理解してくれる人を見つけてみてください。




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