働く女性の中には、怖い上司が本当に苦手だという人も少なくないでしょう。

上司というのは元々怖いものでもあるのですが、それは部下を指導するという目的があるからこそ許されることです。

言ってみれば、部下や仕事に対する愛情を持っているからこそ、怖くてもみんなが着いていけるんですね。

しかし、もしその上司に、部下や仕事への愛情が感じられなかったとしたら、誰も耐えられません。

私も多少のことではへこたれない自信がありますが、もし愛情もないのに怒っているだけの怖い上司がいたら、きっとやっていられなくなるでしょう。

私なら、上司に文句を言ってやり合うところですが、女性の場合はなかなか難しいですよね。

そこはお察しします。

その上司が震えるほど怖いのであれば、無理にがんばって仕事を続けるのも問題かもしれません。

もちろん、安直に辞めることを勧めるわけではないのですが、あまりにも無理をし過ぎて体調を崩したりしたのでは大変ですからね。

そこで今回は、怖い上司がいて、震えるほど萎縮してしまうという女性のために、仕事を続けるべきかどうか、私なりの意見をお話していきます。

きっと役立つところもあると思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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本当に耐えられないのなら・・・


いきなり結論からお話しますが、本当にその上司のことが震えるほど怖いのであれば、仕事を辞める勇気を持つことも一つの選択だと思います。

というのも、さっきもお話したとおり、無理にがんばって体調を崩したり、最悪の場合、うつ病などになったりしたのでは大変です。

ですから、本当に耐えられないのなら、辞めるという選択肢も真剣に考えるようにしましょう。

ただ、それを踏まえたうえでいうのですが、辞めようと思えばいつでも辞められるというのも事実です。

それを考えると、「いざとなれば辞めればいい」という覚悟を決めておいて、もうちょっとだけ粘ってみるという方法もあります。

上司が怖い!震えるほど萎縮しても仕事は続けるべき?

基準は自分にとってのプラスがあるのかどうか


どんな仕事であっても、基本的には自分を成長させてくれる側面を持っているはずです。

もし、そういう側面がまったくないのであれば、それはあなたにとって苦痛でしかないでしょうから、早いうちに辞めてもっと魅力的な仕事を探したほうが良いかも知れません。

しかし、今の仕事にあなたにとってプラスとなる何かがあるのなら、ちょっと思いとどまったほうが良いでしょう。

上司が怖いというのは、あなたにとって明らかなマイナス要素です。

でも、仕事そのものには、何か魅力的なもの、つまりプラス要素があるかもしれません。

最終的には、そこの兼ね合いになってくるでしょう。

上司が怖いというマイナス要素以上に、仕事の魅力などプラス要素が強く感じられるのなら、辞めてしまうと後悔する可能性が高くなります。

でも、マイナス要素しか感じられないくらい辛いのなら、何も無理する必要はないと思いますよ。

ぜひ一度、冷静にプラスとマイナスの兼ね合いを考えてみてください。



辞めるというのは逃げること?


まじめな人ほど、「仕事を辞めるのは逃げることになる」と、無理をして続けようとします。

しかし、果たして本当にそうでしょうか?

確かに、会社の側、あるいは上司の側から見れば逃げることになるのかもしれません。

でも、あなたが心の底から嫌な上司なら、そんな人から逃げたとしても、何が悪いのでしょう?

震えるほど怖いということは、言ってみれば上司は猛獣みたいなものです。

もしも今、ライオンやトラに追いかけられた考えるよりも先に逃げるでしょう。

それとも、「逃げるのは悪いことだから、がんばって立ち向かってみる」なんて思いますか?

絶対に思いませんよね。

もちろん、猛獣に例えたのはちょっと極端ですけど、そのくらい極端に考えてみるとわかりやすいと思うんです。

あなたにとって、それほど怖い上司であれば、むしろ逃げるべきだと言ってもいいかもしれませんよ。

ただ、もし猛獣に追いかけられたとしても、立ち向かって守りたくなるほど大切なものがあるのなら話は変わってきます。

それが、さっきもお話したプラスの要素ですね。

それほどの魅力が仕事に感じられるのなら、ぜひがんばってください。

でも、そうでもないのなら、あなたにとっての安全を選んでも良いのではないでしょうか。

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震えるほど怖いということは問題


上司というのは、その立場上、どうしても部下には怖く映るものです。

ですから、多少怖いくらいは当然のことなのですが、震えるほど萎縮してしまうというのであれば、それは明らかに度を越しています。

そんな状況でまで無理をする必要はないと思いますよ。

ただ、そういうところで女性の真面目さが裏目に出てしまうことは、よくあるようです。

真面目すぎるから、ついついがんばってしまうんですね。

もちろん、真面目なことも、がんばることも、それ自体が悪いわけではありません。

しかし、辛くてたまらないのに我慢していると、心身に悪影響が出ることも多いものです。

ときには、その悪影響が後々ずっと続くこともあり得ます。

ですから、そうなる前に決断することも大切だと思いますよ。



終わりに


怖い上司がいて、震えるほど萎縮してしまうという女性のために、仕事を続けるべきかどうか、私なりの意見をお話してきましたが、いかがでしたか?

もちろん、私の意見ですので、これが絶対というわけではありません。

あくまでも、考えるための参考として活用してください。

ただ、基本的には“辞めても構わない”ということを軸にお話してきました。

というのも、一般的には「上司が怖いからって辞めるのは良くないよ」というアドバイスをする人が多いと思うんです。

もちろん、私も安直に辞めることを勧めているわけではありません。

ただ、心や身体が悲鳴を上げそうになっているときに無理をすると言うのは、やっぱり良くないと思うんです。

ですから、“いつ辞めても構わない”というスタンスで考えておくほうが、自分を追い込まずに済むのではないでしょうか?

その上で、

  • 上司が怖いというマイナス要素
  • 仕事の魅力などのプラス要素

この2つを見比べてみてください。

最終的には、どちらの比重が大きいかを基準に判断すれば、ほぼ間違いないはずです。

もしも仕事そのものにも魅力を感じられないのなら、思い切って辞めて構わないと思います。

たとえ上司が怖くても、続けたい何かがあるのなら、もう少しがんばってみましょう。

きっとそれが、後悔のない判断につながるはずですよ。







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