仕事の悩みって、色んなタイプのものがあると思いますが、厄介なのは人間関係ですよね。

中でも、上司との関わり方というのは難しいものです。

上司と部下という関係上、キツイことを言われることも少なからずあると思いますが、あまりにも怖い態度で叱られるとストレスが溜まってしまいますよね。

そんな状態のまま仕事をしていると、ついミスも増えてしまい、また叱られストレスが溜まるという悪循環にも陥りやすくなります。

これは、なんとしてでも避けたいところですね。

と言っている私も、過去には怖い上司に叱られる中で、思い切りストレスを溜め込んだ経験もあります(笑)

ですから、その辛さはとてもよくわかるんですよ。

そこで今回は、ストレスを上手に解消して、さらに怖い上司といい関係を作るにはどうしたら良いのか、そのポイントをお話していきます。

ぜひ参考にして、重い気分を吹き飛ばしてくださいね。

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まずはストレスを上手に解消!


上司の問題の前に、まずはストレスについて考えてみましょう。

ストレスを溜め込むことが良くないのは、誰もがわかっていることだと思います。

ただ、ストレスそのものは生きていれば多かれ少なかれ誰にも降りかかってくるものですし、仕事をしていれば避けることはできないでしょう。

それに、ストレスがあるからこそ、鍛えられて能力が伸びるという側面もあります。

ですから、『ストレス=悪』と、単純に決めつけることもできないんですね。

問題なのは、ストレスそのものよりも“溜め込むこと”

「流れる水は腐らず」ということわざがありますが、逆から見ると、「淀んだ水は腐る」ということになりますね。

これはストレスにも、全く同じことが言えます。

上手に流していけば、自分が成長するための良い刺激として活用することだってできるのに、溜め込んでしまうから心身に悪影響を及ぼしてしまうんですね。

ですから、まずはストレスを溜め込まないための方法を覚えましょう。

上司が怖いのでストレスが溜まる~どうやって解消したらいい?

ストレスを感じたら深呼吸


深呼吸というと、「え、そんな単純なこと?」と思うかもしれませんが、これは侮れないんですよ。

怖い上司に叱られてストレスを感じたときに、自分がどうなっているか、よく観察してみてください。

大抵、肩が上がって呼吸が浅くなっているはずです。

その状態が続いてしまうと、ストレスも溜まりやすくなるんですね。

ですから、まずは呼吸を深くしましょう。

それだけでも、ずいぶんリラックスできるのがわかるはずです。

ポイントは、『吐く息に力を入れること』

力強く息を吐くと、気持ちも強くなってきます。

実は人間って、深呼吸した状態を続けていると、悩めないようになっているんです。

もちろんストレスも溜まらなくなり、建設的に対処しようと言う意欲も湧きやすくなるんですよ。

ですから、「ストレスを感じたら深呼吸」、これを合言葉みたいに覚えておいてください。

身体を動かすこと


特別な運動でなくても構いませんから、上司から叱られた後などには、上手く時間を見つけて身体を動かすようにしてください。

トイレなどでストレッチするのもいいですし、時間とスペースがあれば、ちょっと歩いてみるのも効果的です。

じっとしていると血行も悪くなり、脳も働きにくくなりますから、考えも膠着化してストレスを溜め込みやすくなるんですね。

これを避けるには身体を動かすのが一番です。

ただし、上司に見えるところでやると余計に怒られるでしょうから、それだけは気をつけておいてください。



余暇を上手に活用する


これは職場ではできませんが、休みの日などはストレスを発散させるために、思い切り遊ぶようにしましょう。

運動が好きなら目一杯スポーツを楽しむのもいいですし、歌が好きならカラオケで大声を出すのもいいですね。

ポイントは、“エネルギーを使う”ということです。

思い切り汗をかいたり声を出したりすることで、ストレスも一緒に出て行ってくれますから、もったいぶらずエネルギーを使ってしまいましょう。

すると、なんとも言えない爽快感が味わえて、またがんばろうという気持ちになれますよ。

怖い上司と良い関係を築くためには


ここまでお話したのは、単純にストレスを溜め込まないための方法ですね。

これは大切なことなのですが、言ってみれば対症療法みたいなもので、ストレスを生み出す原因はそのままです。

ですから、次はその原因である怖い上司との関係を改善する方法をお話していきましょう。

積極的に質問する


大切なのは、上司との距離を縮めることです。

と言っても、無理に媚びる必要などはなく、仕事に対しての積極性を示すためにも、わからないことがあればどんどん質問する習慣をつけましょう。

何かわからないことがあるときに、上司が怖いと質問しにくくなるとは思いますが、そここそ勇気の出しどころです。

わからないことを放置していると、しなくてもいいミスをする原因にもなりますし、いつまでも要領を得ない行動をしていると上司からの印象も悪くなります。

そうならないよう、積極的に質問していきましょう。

ただし、「全然わからないので教えてください」と、自分では何も考えずに丸投げするような質問はアウトですよ。

太郎(左)

この資料の、この部分が理解できないので教えていただけますか?



太郎(左)

こういう方法で進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか?



など、まずは自分でもよく考え、できるだけ具体的な質問になるようにしてください。

最初は大変かもしれませんが、だんだん要領がつかめてくると、あなた自身の能力も上がりますし、上司からの印象も良くなるはずです。

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上司の意向を理解する


上司が怖いのにも、何らかの理由があるものです。

その理由をわからないでいると、どんなにがんばっているつもりでも空回りで終わってしまうことになりかねません。

すると、「こんなにがんばってるのに、また怒られた」と、いつまでも上司を怖いと感じ続けることにもなるでしょう。

そうならないために、上司が何を望んでいるのか、その以降を理解することに長けてください。

そのためにも質問するということは大切ですね。

上司が望んでいることに100%応えることは難しいかもしれませんが、“応えようとしている姿勢”を持つことは必要です。

それは、上司の目にも良く映るはずですよ。

決して、上司に気に入られるためにやるのではありませんが、仕事というのはそもそも誰かの要求に応えることで成り立つものです。

怖い上司の意向を理解して、それに応えようとすることは、あなたの仕事の能力を伸ばすことにも直結していきますから、そのつもりで取り組んでいきましょう。

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終わりに


上司が怖いのでストレスが溜まるという人のために、ストレスを解消する方法と、上司と良い関係を築く方法という2つの観点からお話してきました。

まずは、ストレスを溜め込まないことが大切ですから、

  • 深呼吸
  • 身体を動かす
  • 余暇を上手に活用する

この3点を意識しておいてください。

ポイントは、『エネルギーを使うこと』でしたね。

続いて、上司と良い関係を築くためには、

  • 積極的に質問する
  • 上司の意向を理解する

という2つが大切です。

上司が何を望んでいるのかということは、あなたが仕事として何をするべきかということに直結しますので、これをしっかりと理解できるようになりましょう。

これらのことを続けていると、怖いと思っていた上司と、いつの間にか普通に接することができるようなっているはずですよ。







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