看護師さんのお仕事って、大変ですよね。

私の友人にも何人か看護師さんがいますし、病院に行ったときにお見かけしても、その働きぶりには、ホント頭が下がります。

人の健康を支えるお仕事ですから、心身ともにハードだと思いますが、皆さん前向きにがんばってらっしゃいますよね。

でも、お仕事の面だけでなく、人間関係で苦労されることも多いのではないですか?

友人の看護師さんから、その手の話はいろいろと聞きました。

特に、看護師さんになりたてのときには、怖い先輩にビクビクしてしまうことも多いでしょう。

しかし、看護師さんのお仕事って、本当に立派なものだと思います。

だから、ぜひあなたにも辛さに負けずに看護師さんのお仕事を続けてほしいんです。

そこで、ちょっとお節介かもしれませんが、友人から聞いた話なども参考にして、怖い先輩にどう対処したらいいのか、そのポイントをお話していきます。

きっと役立つと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク


怖い先輩と良い関係を築くために


私の友人も、看護師になりたてのときには、先輩から相当しごかれたようです。


花子(左)

ただでさえ右も左も分からないのに、怖い先輩から叱られまくっていたから、しょっちゅう泣き出したくなってたわよ



一ノ助

え、そんなに気が強いのに泣き出したくなったって、本当?



花子(左)

本当よ。看護師の仕事ってそのくらいハードだし、看護師の先輩ってそのくらい怖いんだから!




と言っていましたが、あの気の強い彼女が泣き出したくなるんですから、よほどのことだったんですね。

でも、彼女はこんなことも言っていました。


花子(左)

後になってみると、あのとき先輩にしごかれたから、今まで看護師の仕事を続けられたような気もするのよね




これを話してくれたときの彼女は、なんだか輝いて見えましたよ。

先輩が怖い!看護師になりたてで苦しいときの対処法

怖いからこそ学べることがある


基本的に看護師さんの仕事ってハードですから、生半可な気持ちでは続けられないと思います。

ちょっとやそっとの困難ではへこたれないくらいの“強さ”が、どうしても要求されると思うんですね。

その“強さ”を鍛えるためには、怖い先輩というのは最高の指導者といえるのかもしれません。

もちろん、すべての先輩が親心で厳しく接しているのではないでしょう。

でも、結果的には怖い先輩のしごきに耐えることが、看護師としての強さを鍛えることにつながると思うんですね。

少なくとも、友人を見ていると私にはそう感じられました。

それに、私は看護師ではありませんが、一般の仕事をしていても怖い先輩はいます。

正直、「この野郎、いつか見返してやる!」なんて思ったこともありますが、そういう気持ちが自分のエネルギーになったと感じることもあるんですね。

しごかれているときは辛いですし、やりきれない気持ちにもなりますが、そこを通り抜けると確実に自分の何かが強くなっているものです。

これは職種にかかわらず、共通していることだと思いますよ。



先輩から言われたことには素直に従う


これは、先ほどの友人から教わったことなんですが、新人の間はとにかく先輩から言われたとおりに動くことが大切です。

ときには疑問を持つこともあるでしょうし、理不尽に感じることもあるかもしれません。

でも、先輩の言うことが“絶対”だと思って取り組むことが大切ですよ。

というのも、先輩の言うことは単なる理屈ではなく、『現場で培ってきたもの』のはずなんですね。

もしかすると、看護学校で教わったことや何かの本で読んだことと違う指示を受けることもあるかもしれません。

そんなときでも優先すべきは、やはり“現場での必要性”なんです。

もちろん、明らかな危険や不正があるのなら話は違いますが、そんなことはまずないでしょう。

ですから、とにかく先輩から言われたことには徹底的に従ってみてください。

どんなにキツイことを言われたとしても、それが“現場での必要性”を吸収する最適な方法になりますから。

先輩からの嫌味を気にしないために


「気にしないで」と言われても気になるのが嫌味ですが、それでも負けてはいけません。

むしろ、先輩を思いやるくらいの気持ちになってみてください。

看護師って大変な仕事ですし、それを何年も続けてきたわけですから、その間にはいろんなことがあったでしょう。

多少意地悪になったり、性格がキツくなったとしても仕方ないかもしれませんよ。

それに、長年看護師をしてきたということは、仕事に対しても一定の自信やプライドも持っていることでしょう。

そんな人が、たとえ新人で不慣れだとしても要領を得ないような動き方をしているのを見れば、嫌味の一つや二つ言いたくなるのも無理はありません。

もちろん、それが良いとは思いませんが、先輩だって人間なんですから完全を求めるわけにもいきませんよね。

ですから、そんな先輩の心情を思いやるくらいのつもりで、仕事に慣れていきましょう。

スポンサーリンク


いつも明るく接すること


これは当たり前のことかもしれませんが、やっぱりあなた自身が明るく接し続けることが大切です。

もちろん、嫌味を言われたり、厳しく叱られたりしたときに反省することは必要です。

でも、それを引きずったり、ひねくれたりしてはいけませんよね。

どんな嫌味や叱責を受け続けても、明るくい続けることができれば、それが最高の強さです。

それに、そもそも反省というは“より良くなるために”するものですよね。

だから、反省して落ち込んだりいじけたりするというのは、本当は変な話なんです。

怖い先輩が根負けするくらいに、あなた自身はいつも前向きで明るくいてください。

終わりに


看護師になりたてで怖い先輩に悩まされているという人のために、私なりのアドバイスをお話してきました。

もう一度、ポイントをまとめておきますね。

  • 怖いからこそ学べることがある
  • 先輩から言われたことには素直に従う
  • 先輩からの嫌味を気にせず、むしろ思いやる
  • 先輩が根負けするくらい前向きで明るく

ということでしたね。

そんなに簡単ではないかもしれませんが、ここを通り抜ければ、確実に今よりも一回り大きいあなたになれるはずです。

そのときには、きっと怖い先輩に感謝したくなると思いますよ。

看護師というお仕事は、理想や夢を持って選んだものだと思います。

だからこそ、負けずに突き進んでくださいね。





スポンサーリンク