吐き気と胃のムカムカ。

辛いですよね。

そんなに大袈裟に騒ぐほどの病気ではないと思われるかもしれませんが、症状としては結構キツイものです。

気分も優れませんし、仕事のパフォーマンスにも影響しますよね。

ですから、できるだけ速やかに症状を軽くしたいものです。

何が原因で吐き気と胃のムカムカが起きているのかにもよりますが、意外と日常的な“ちょっとのこと”に注意するだけで、楽になることは多いんですよ。

実は私も、吐き気と胃のムカムカでは苦しんだ時期がありますので、割と研究してみました。

そこで今回は、その研究の成果をお伝えしていきます。

吐き気と胃のムカムカの辛い症状から解放されるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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吐き気やムカムカの原因とその対処法


一口に、吐き気や胃のムカムカと言っても、その原因は色々と考えられます。

当然、原因によって対処法も変わってくるわけですが、ここでは日常的によく起きるであろうものから順にご紹介していきますね。

まずは、もっとも注意しておいてほしい、この原因から見ていきましょう。

吐き気とムカムカの原因は?これに注意すれば楽になります!

食べ方に問題がある場合


吐き気や胃のムカムカに、もっとも直接的に関係するのは、言うまでもなく『食べ方』です。

具体的には、

  • 暴飲暴食
  • 早食い
  • 咀嚼不足

などが挙げられますね。

どれも日常的に誰もがやってしまいがちなことなんですが、毎日のことなので、これらが積み重なると、結構怖いんですよね。

吐き気や胃のムカムカだけで留まればまだしも、ときには

  • 逆流性食道炎
  • 急性胃炎

などを引き起こすこともあります。

ですから、くれぐれも注意しておいてください。

ただ、個人差はあるものの、現代人は総じて食べ過ぎる傾向が強いものです。

それが習慣になっていると、自覚はなくても結果的に暴飲暴食につながることもあるんですね。

また、仕事が忙しい中でたくさん食べようとすると、どうしても早食いになるでしょう、すると咀嚼不足にもつながります。

つまり、この3つの原因は互いに関連性も持っているわけです。

ということは、この3つの原因の中の一つでも改善するように注意すると、他の2つも連鎖反応で軽くすることができるんですね。

では、どれに気をつければいいと思いますか?



よく噛んで食べること


そう、答えは咀嚼不足を解消すればいいんです。

よく噛んで食べるようにすれば、自然と食事時間が長くなって早食いが解消されます。

また、よく噛んで食べていると少ない量で満腹感を得やすいので、暴飲暴食も避けることができます。

逆に、よく噛まずに食事の量を減らそうとしたり、時間を長くしようとしても難しいですよね。

ですから、まずはよく噛んで食べることを徹底してみてください。

ただ、よく噛むというのも、慣れないとじれったいものです。

また、ある程度、噛む習慣が身についたとしても、仕事が忙しくなったりすると、また咀嚼不足に戻ることもあります。

私も、何度もその経験をしていますから、よく噛んで食べるということが簡単そうで難しいのは、実感として知っています。

でも、吐き気と胃のムカムカを解消するには、これが一番の方法なんですよ。

ですから、私も挫折しては、またやり直すということを繰り返しているんです。

それで実際に、吐き気と胃のムカムカは軽くなってきています。

だから、ぜひあなたも実践してみてください。

薬も、特別な器具も必要ありませんから、もっとも安上がりでできる方法でもありますよ。

ストレスが関係している場合


現代人と切っても切れない関係にあるのが“ストレス”ですね。

ストレスが様々な病気の原因になり得るということは広く知られているところですが、吐き気や胃のムカムカにも同じことが言えます。

特に、胃はストレスの影響を受けやすい臓器ですので、なおさら注意しておく必要があるんですね。

私も、ストレスで胃がやられたことが数回あるんですが、本当に辛かったんですよ。

そのときは仕事のプレッシャーも相当あったので治すのにも時間がかかりましたが、ストレスと上手に付き合うように工夫したら少しずつ改善していきました。

今でも注意しているポイントをご紹介しておきましょう。

睡眠をしっかり取る


吐き気や胃のムカムカに限らず、ちょっとでも体調が悪いときには、なるべくグッスリ眠るようにしています。

多少、個人差などもあるのかもしれませんが、色々と試した中で、私が一番効果を実感できたのが、よく眠るということだったんです。

もちろん、仕事が忙しいときなどは、睡眠時間を削ってでもやらなきゃいけないことがあったりもしました。

でも、睡眠不足が続くと仕事のパフォーマンスも落ちやすいですから、できるだけ工夫して、とにかく眠る時間を確保するようにしています。

ただ、ストレスが溜まっていると、神経が変に興奮していて、なかなか寝付けないこともありますよね。

そんなときは、できるだけ身体をよく動かすようにすることも意識しているんです。

要は、身体を適度に疲れさせるということですね。

身体が疲れていれば、自然と寝付きも良くなります。

それに、そういうときは短時間でもグッスリと眠れるので、目覚めたときには疲れが取れて、すっかり回復しているんですよね。

全体的な体調が良くなると、吐き気や胃のムカムカも起こりにくくなります。

ですから、できるだけ睡眠をしっかり取るということにも注意を払ってみてください。

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何かの病気が関係している場合


食べ方やストレス以外に、何らかの病気が関係していて、その自覚症状として吐き気や胃のムカムカが起きるケースもあります。

可能性としては、

  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 胃がん
  • 膵炎

など、比較的重篤な病気の場合もありますので、注意が必要です。

もし、食べ方を改善したり、ストレス解消のための工夫をしたりしても吐き気や胃のムカムカが治まらない場合は、内科などで診察を受けてみてください。

これはいつも言うことなのですが、病院で診てもらって何ともなければ安心できますし、何かあれば早急な対処ができます。

いずれにしても、先延ばしにして良いことはありませんので、気になるときにはすぐにお医者さんの判断を仰いでみてくださいね。

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終わりに


吐き気と胃のムカムカで辛い思いをしている人のために、主な原因と簡単な対処法をお話してきました。

おさらいのために、もう一度まとめておくと

  • 食べ方に問題がある場合
  • ストレスが関係している場合
  • 何かの病気が関係している場合

という3つのケースが考えられますね。

中でも、日常的に注意しておいてほしいのが、食べ方についてです。

これも、

  • 暴飲暴食
  • 早食い
  • 咀嚼不足

という3つの原因が考えられますが、これらを改善するには“よく噛んで食べる”ということがとても大切です。

よく噛むと、食べ物の味もわかりやすくなりますので食事自体も楽しくなるはずです。

また、しっかり噛んでいれば胃の負担も少なくなりますので、吐き気やムカムカも改善しやすいですね。

意外と、そういう日常的なことで辛い症状が収まることも少なくありませんから、ぜひ意識しておいてください。






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