「最近、胃がムカムカしたり吐き気に襲われたりすることが増えている。これって、もしかしたら妊娠の兆候?」

と、気になっている方もいらっしゃることでしょう。

もし、赤ちゃんを授かったのなら、とっても喜ばしいことですよね。

でも、万が一違っていたらガッカリすることになるので、ここは慎重に確かめたいところだと思います。

確かに、胃のムカムカや吐き気が妊娠の初期症状としてあらわれることはあるのですが、個人差が大きいというのも事実。

ですから、それだけで判断することは難しいんですね。

もちろん産婦人科で診てもらえば確実なんですが、いきなり病院に行くというのもちょっと抵抗がありますよね。

自分で、ある程度の見通しはつけておきたいというのが正直なところだと思います。

そこで今回は、胃のムカムカと吐き気が妊娠の兆候なのか、見極めるためによくある症状と、その対処法についてお話していきましょう。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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胃のムカムカと吐き気は妊娠の兆候?


妊娠というのは、女性にとって人生単位の非常に大きな出来事ですよね。

特に、「早く赤ちゃんがほしい!」と切に願っている方にとっては、少しでも妊娠らしき兆候があらわれれば、気になって仕方がないと思います。

ただ、先程もお話したように、妊娠の兆候には、かなりの個人差があるんですね。

「胃のムカムカするし、吐き気もひどい。これはきっと、つわりだわ」なんて思っていたら、ただの食べ過ぎだったということもあるかもしれません。

これでは、さすがに悲しいですよね。

ですから、まずは胃のムカムカと吐き気以外に、妊娠の兆候としてよく見られる症状を確認していきましょう。

ムカムカと吐き気は妊娠の兆候?よくある症状と対処法をご紹介

よくある妊娠の兆候


妊娠するということは、別の命が宿るということなのですから、当然ながら身体には大きな変化が起こります。

言ってみれば、女性から母親への変化が始まるということですね。

ホルモンのバランスも変わってきますから、それによって様々な兆候があらわれてきます。

よくある妊娠の兆候を挙げておきましょう。

  • 動悸や息切れしやすくなる
  • めまいや貧血を起こしやすくなる
  • 眠くなる
  • お腹が張る
  • 便秘になる
  • 頻尿になる
  • アレルギー症状が出る
  • 食欲がなくなる
  • 食べ物の好みが変わる
  • 口の中がネバネバする
  • 喉が渇きやすくなる
  • 微熱が続く

ホルモンのバランスによって体質が変わるので、大体このような症状があらわれることが多いようですね。

胃のムカムカと吐き気以外に、これらの症状も重なるようであれば、妊娠の可能性は高いということになってきます。



妊娠かどうかの決定的なポイントは?


妊娠しているのかを判断できる決定的なポイントといえば、やはり『生理があるかどうか?』ということですね。

基本的に、『1週間以上遅れている場合は妊娠の可能性が高い』とされています。

ですから、普段、生理が定期的に来ている人にはわかりやすいですよね。

ただ、中には生理不順で周期が崩れやすいという人もいらっしゃるでしょうから、その場合は判断しづらくなります。

また、稀に妊娠を期待しすぎて想像妊娠をしてしまい、そのせいで生理が遅れてしまうというケースもあります。

そのため、生理だけで判断するのも確実とは言えませんね。

となると、覚えておいてほしいのが次の方法です。

基礎体温の変化を調べる


普段から基礎体温を調べていれば、その変化で妊娠しているかどうかを判断しやすくなります。

通常の生理周期では、“高温相”と呼ばれる時期が11~15日ほど続き、その後、生理が始まるとともに“低温相”と呼ばれる時期に移行します。

でも、妊娠している場合には、高温相がずっと続くんですね。

一般的に、高温相が16日以上続いたときには、妊娠している可能性が高いとされています。

ただし、基礎体温は長期的に測ってこそ正確な判断ができますので、普段からマメにつけていることが条件となります。

最終確認には妊娠検査薬


胃のムカムカや吐き気から始まり、その他の様々な兆候も重なってきたら、妊娠検査薬で確認してみてください。

妊娠検査薬なら、想像妊娠では陽性反応は出ませんので、ほぼ間違いのない判断ができるはずです。

ただし、妊娠検査薬と言えども完璧とは言い切れませんから、そこには注意が必要ですね。

でも、9割方は間違いありませんから、これで陽性反応が出たら産婦人科で正式に診てもらってください。

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妊娠による胃のムカムカや吐き気への対処法は?


妊娠が間違いないとわかったら、それは嬉しいことですが、胃のムカムカや吐き気は辛いですよね。

ここでは、そのための対処法をお話しましょう。

妊娠初期は大事な時期ですから、基本的には無理をせず、ちょっとでもムカムカや吐き気がしたら安静にするのが一番です。

さらに、できるだけ胃のムカムカや吐き気がしないようにするには、食事を工夫することが効果的ですよ。

特に重要なポイントを挙げておきますね。

  • 消化しやすいものを食べる
  • 刺激の強いものは避ける
  • 1回の量は減らし、回数を多くする
  • 食欲がないときには無理に食べない

要は、できるだけ胃腸に負担をかけないような食事をするということですね。

おかゆや柔らかいうどんなどは消化しやすいですし、大根おろしや、すりおろしたリンゴなどは消化を助けてくれますから、意識的に食べるといいですね。

また、妊娠すると食べ物の好みが変わることも多いですが、それは身体が要求しているものですので、そのときに食べたいと思ったものを食べることも大切です。

身体の声を聞くようなつもりで、食べるものを選んでみてくださいね。

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終わりに


胃のムカムカと吐き気が妊娠の兆候なのか、見極めるためによくある症状と、その対処法についてお話してきました。

まず、妊娠しているかどうかを見極めるためのポイントをまとめておくと、

  • 胃のムカムカと吐き気以外の兆候もあるかどうか
  • 生理が1週間以上遅れているかどうか
  • 基礎体温で高温相が16日以上続いているかどうか
  • 妊娠検査薬で陽性反応が出るかどうか

となりますね。

これらを確認して妊娠が間違いないとわかったら、後は産婦人科の先生の指示を仰ぎながら、大事を取ってください。

そして、元気な赤ちゃんを産んでくださいね!





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