「最近、胃のむかつきと吐き気がひどい。食生活を改善したほうがいいんだろうけど、何から始めれば効果的かな?」

と、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

確かに、胃のむかつきと吐き気を治すには、食生活を改善するのが一番の近道です。

でも、これがなかなか難しいんですよね。

特に、独身男性の場合、自分でそんなに凝った料理をつくることもできないでしょうから、どうしても外食に頼ることになります。

するとメニューは、揚げ物などの脂っこいものが中心になってしまうんですよね。

そんな食事を続けていれば、胃のむかつきや吐き気がひどくなったとしても仕方ありません。

私も昔は、外食ばっかりで、常に胃がむかついている日々が続いていたものです。

でも、外食中心だとしても、ちょっとの工夫をするだけで食生活って改善できるものなんですよ。

そのおかげで、今では私の胃の調子も随分良くなりました。

今回は、私がどんな工夫をして食生活を改善したのか、順にお話していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

きっと役立つはずですよ。

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胃のむかつきと吐き気を改善するために


太郎(右)

胃のむかつきと吐き気がひどいので、食生活を改善したいんですが、なかなかうまくできません。どうすればいいでしょうか?



一男(先生)

急に変えようとしても上手くいきませんから、徐々に変えていくことがポイントになります



太郎(右)

外食中心でも大丈夫でしょうか?



一男(先生)

大丈夫ですよ。そのための具体的な方法をお話していきましょう



胃のむかつきと吐き気がひどい!治すための食生活のコツ

まずは食生活を見直すことから


胃を楽にするためには、食生活を改善すればいい。

これは、きっと誰もがわかっていることだと思います。

でも、いきなり急激に変更することは難しいですし、仮にやってみたとしても、長続きさせるのは更に難しいでしょう。

一時的に食生活を変えても、すぐに戻ってしまったのでは意味がありませんから、無理をするのは禁物なんですね。

そこでまずは、いきなり変えようとするのではなく、「自分が今、どんな食生活をしているのか?」、これを見直すことから始めてみましょう。

私がやってみたのは、まず『食事の内容を記録することから』です。

最初はちょっと面倒なんですが、まずは自分がどんな食生活をしているのかを正確に把握しておかないと、効果的な対処法は見つかりません。

だから、小さなノートに1週間くらい記録してみたんです。

すると、いろんなことに気がつくんですよね。

私の場合は、次のような特徴がありました。

  • 朝はあんまり食欲がないので、食べたり食べなかったり
  • 昼食はコンビニ弁当とかホカホカ弁当などで脂っこいものばかり
  • おやつに甘いものを食べる日も割と多い
  • 夜は居酒屋で仲間と飲みながら、やはり脂っこいものが中心
  • 週末は普段以上の暴飲暴食
  • 物足りないときは帰ってからインスタントラーメンで締めることも

・・・と、「そりゃ胃のむかつきや吐き気もひどくなるよな」というような食生活でした。

でも、意外と記録をつけて、客観的に眺めてみないと気がつかないんですよね。

「昨日ちょっと食べ過ぎたから、今日の昼を軽くしておけばいいか」なんて軽く考えて、結局、夜はガンガン飲み食いしていたりして、ほとんど胃が休むヒマがないような生活をしていました。

自分の食生活を見直してみて、「やっぱり改善しなくちゃ」と、改めて思ったものです。



食事のバランスを考える


食生活を改善するにあたって、私が最初に考えたのは、食事のバランスを考えることです。

もちろん、栄養のバランスもあるのですが、それ以上に、量のバランスを考えようと思いました。

以前は、仲間と飲むこともあり、夜が一番ボリュームのある食事になっていたんですね。

きっと、そういう人は多いと思います。

でも、夜にあまりボリュームのあるものを食べ過ぎると、寝ている間も胃は食べ物を消化するために働き続けないといけなくなりますよね。

特に、遅い時間に食事する癖がついていると、なおさら胃の負担は大きくなります。

すると、もちろん胃のむかつきや吐き気の原因にもなりますし、睡眠の質も落ちてしまいますから、寝ても疲れが取れないような状態になるんですね。

当然、目覚めもあまり良くなりません。

ですから、なるべく夜の食事のボリュームを少なくするように心がけてみたんです。

いきなり量を極端に減らすことはできませんでしたが、いつもより一口か二口だけ少なめにするようにしたり、注文する料理を揚げ物から煮物に変えたりして、少しずつボリュームダウンしていきました。

このときのコツは、『少しずつ変える』ということです。

急に変えても続きませんからね。

そして、夜のボリュームを減らすようにすると、ぐっすり眠れるようになり、朝の目覚めも良くなりました。

また、朝からお腹が空くようになったので、朝食もしっかり食べるようになったんですよね。

といっても、コンビニのおにぎりとかサンドイッチなどが多かったんですが、それでも朝をしっかり食べるようになってからは、体調も良くなったような気がします。

何より、朝からお腹が空いているということは、胃腸も休めたということですから、むかつきや吐き気もしなくなっていきましたね。

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あと、昼ごはんもなるべくしっかり食べるようにしたんですが、揚げ物は少なめにするように心がけました。

お弁当を買うのは変わりありませんでしたが、なるべく野菜の多いものとか、おかずの種類の多いものを選ぶようにすると、ずいぶん胃の負担も変わってきますよ。

それから、間食はめったに食べないようにしました。

実際、朝と昼をしっかり食べていると、そんなに間食は欲しくなくなるんですよね。

すると、結果的に昼から夜まで、胃腸は休むことができますから、それで負担も軽くなります。

こんなちょっとのことを続けていると、いつの間にか胃のむかつきや吐き気も起こらなくなるものです。

しかも、外食中心であることには変わりありませんから、ちょっと意識さえしておけば、比較的手軽にできますよね。

これは私が実践した方法ですが、全く同じでなくても構いませんから、自分でやりやすいものを取り入れて見てください。

気づいたときには、胃がずいぶん楽になっているはずですよ。



終わりに


胃のむかつきと吐き気がひどいので、食生活を改善したいという方のために、私が実践してきた方法をお話してきました。

ポイントをもう一度まとめておきますね。

  • 夜のボリュームを少しずつ減らすこと
  • 特に揚げ物を少なくして煮物などを注文する
  • 朝はしっかり食べる(というより朝お腹が空くように夜を少なくする)
  • 昼食は揚げ物を少なくして、野菜やおかずの種類の多いもものを食べる
  • 間食は控える

ということでしたね。

もちろん、夜寝る前には何も食べないようにしましょう。

少なくとも、寝る2~3時間前には食べ終えておくことが大切です。

こういうことを積み重ねていくと、胃は本当に楽になっていきますから、ぜひ実践してくださいね。






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